約 3,914,389 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4331.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 スーパーロボット大戦 F タイトル スーパーロボット大戦 F 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01727 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1998-12-10 価格 6800円(税別) タイトル スーパーロボット大戦 F PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91216 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2000-12-7 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 スーパーロボット大戦 F タイトル スーパーロボット大戦 F 機種 セガサターン 型番 T-20610G ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1997-9-25 価格 6800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/463.html
「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogps/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsOriginalGenerations (攻略wiki)スーパーロボット対戦[大戦]OGs攻略まとめ@ウィキ:http //www35.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/1.html <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.41 発売日 2007年6月28日 ハード PS2 定価 7,329円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンプレスト 主題歌 OP:Rocks/JAM ProjectED:Portal/JAM Project 時系列前後 (No.40)スーパーロボット大戦W(No.41)★スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(No.42)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)★スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル> ■OG1 ※★:GBA版OGには登場していなかった新キャラ・新メカニック ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球連邦ATXチーム&ヒリュウ改キョウスケ・ナンブ(声:森川智之):主人公1。 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):ヒロイン1。 ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂)アルトアイゼン:キョウスケ機 ヴァイスリッター:エクセレン機 ヒュッケバインMkⅡ:ブリット機 ジガンスクード:タスク機 量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎):主人公2。 ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) カイ・キタムラ(声:西前忠久):元教導隊 ジャーダ・ベネルディ(声:奥田啓人) ガーネット・サンデイ(声:佐久間紅美) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文)R-1:リュウセイ機 R-2、R-2パワード:ライ機 R-3、R-3パワード:アヤ機 SRX:合体形態 グルンガスト:イルム機 グルンガスト弐式:クスハ機 ビルトシュバイン:イングラム機1 R-GUN:イングラム機2 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 ビルトラプター:ラトゥーニ機 ヒュッケバイン009:DC離反後のリョウト機 ★アーマリオン:DCから離反したリョウトが開発 ハガネ:ダイテツ艦 その他の連邦士官(含・汎用機)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸):元教導隊ゲシュペンスト・タイプR:ギリアム機 (汎用)F-28メッサー (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32シュヴェールト改 (汎用)71式戦車バルドング (汎用)81式PTキャリア (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプTT シュッツバルト(黄色):(主に)ライ&ジャーダ機 ヒュッケバインMkⅡトロンベ:エルザム機 (汎用)シロガネ (汎用)タウゼントフェスラー (汎用)グレートアーク 政治家、連邦軍上級将官ノーマン・スレイ:少将 レイカー・ランドルフ サカエ・タカナカ グレッグ・パストラル カール・シュトレーゼマン アルバート・グレイ ニブハル・ムブハル ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール 研究者、民間人リン・マオ(声:緒方恵美):マオ・インダストリー社長 ユアン・メイロン ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ) マリオン・ラドム カーク・ハミル ジョナサン・カザハラ リシュウ・トウゴウ ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ユキコ・ダテシュッツバルト(白):ラーダ機 ヒュッケバイン008L:リン機1 ★グルンガスト2号機:リン機2 その他(中立の立場・非協力サイド含む)ブライアン・ミッドグリッド:コロニー連合の大統領 ソフィア・ネート:アースクレイドル所属の研究者 イーグレット・フェフ:同上 レンジ・イスルギ:マオ・インダストリーのライバル企業「イスルギ重工」の社長 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)ビアン・ゾルダーク(声:飯塚昭三) シュウ・シラカワ(声:子安武人):ビアンに個人的に協力 <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> エルザム・V・ブランシュタイン(声:稲田徹):元教導隊 アードラー・コッホ(声:山下啓介) テンペスト・ホーカー(声:中博史):元教導隊 ハンス・ヴィーパー(声:桝谷裕) トーマス・プラット(声:宇垣秀成) テンザン・ナカジマ(声:川津泰彦):スカウト組1 リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):スカウト組2 ★バン・バ・チュン ★ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ ★ヴィルヘルム・V・ユルゲン ★カイル・ビーン ★ジジ・ルーヴァルシオン:ビアン機 グランゾン:シュウ機 ★リオン・タイプT (汎用)リオン (汎用)リオン・タイプF (汎用)リオン・タイプV (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)バレリオン・カスタム (汎用)★ヘビーバレリオン (汎用)★ヘビーバレリオン(テンザン用) (汎用)★ランドリオン (汎用)★シーリオン (汎用)★コスモリオン (汎用)★コスモリオン・タイプF (汎用)★コスモリオン・タイプV (汎用)★コスモリオン・タイプV(トロイエ隊用) (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・LB (汎用)ガーリオン・カスタム (汎用)★ガーリオン・カスタム(コロニー統合軍用) (汎用)★ガーリオン・カスタム(制御兵用A) (汎用)★ガーリオン・カスタム(制御兵用B) ★ガーリオン・カスタム(テンザン用) ★ガーリオン・カスタム(テンペスト用) ★ガーリオン・カスタム(トーマス用) ガーリオン・トロンベ:エルザム機 (汎用)★M-ADATS (汎用)キラーホエール (汎用)★キラーホエールDS (汎用)★ストーク ★グレイストーク:アードラー艦 (汎用)ヴァルシオン改 コロニー統合軍マイヤー・V・ブランシュタイン(声:若本規夫) リリー・ユンカース(声:吉田美保) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):元教導隊。連邦軍から離反 ユーリア・ハインケル(声:手塚ちはる) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ジーベル・ミステル(声:武虎)マハト:マイヤー艦 グルンガスト零式:ゼンガー機 (汎用)SF-29ランゼン (汎用)SF-29Vランゼン改 (汎用)ペレグリン (汎用)アルバトロス (汎用・リオン系はDCと共用) エアロゲイターレビ・トーラー(声:折笠愛) アタッド・シャムラン(声:中澤やよい) ガルイン・メハベル(声:???) ゲーザ・ハガナー(声:川津泰彦) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ★???<謎の仮面の男>エゼキエル・サゴル:アタッド機 エゼキエル・ラヴァン:ガルイン機1 エゼキエル・アドム:ゲーザ機 ゲシュペンスト・タイプS:ガルイン機2 (汎用)★ガロイカ (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)イルメヤ (汎用)イルメヤ・アフ (汎用)ミシュレイ (汎用)ミシュレイ・アフ (汎用)ヴァイクル (汎用)ヴァイクル・ベン (汎用)フーレ R-GUNリヴァーレ:??? ジュデッカ:レビ機 セプタギン<最終ボス機> ■OG2 ※★:GBA版OG2には登場していなかった新キャラ・新メカニック <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之):主人公。 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):ヒロイン。 ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):※実際にはプロジェクトTDに参加(訓練に協力)中 ラミア・ラヴレス(声:清水香里)アルトアイゼン→アルトアイゼン・リーゼ:キョウスケ機 ヴァイスリッター→ライン・ヴァイスリッター:エクセレン機 アンジュルグ:ラミア機1 ヴァイサーガ:ラミア機2(隠し) ヒュッケバインMkⅡ:ブリット機 グルンガスト弐式:クスハ機 龍虎王&虎龍王:クスハ&ブリット機 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) カイ・キタムラ(声:西前忠久) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄)R-1:リュウセイ機 R-2パワード:ライ機 R-3パワード:アヤ機 R-GUNパワード:ヴィレッタorマイ機 アルブレード 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 ハガネ:ダイテツ艦 ★アーマリオン オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂)量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ★ジガンスクード:タスク機1 ジガンスクード・ドゥロ:タスク機2 ★ズィーガーリオン:レオナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 プロジェクトTD関係アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹) フィリオ・プレスティ:プロジェクトTD責任者カリオン(アイビス機) カリオン(スレイ機) アステリオン:アイビス機 フェアリオン・タイプS:フィリオが調整。ラトゥーニ機 フェアリオン・タイプG:フィリオが調整。シャイン機 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) リー・リンジュン(声:若林亮)ゲシュペンスト:ギリアム機1 ★ゲシュペンスト・タイプRV:ギリアム機2 シロガネ:リー艦 政治家・連邦政府高官、連邦軍上級将官(汎用軍兵器含む)ブライアン・ミッドグリッド:連邦政府大統領に就任 グライエン・グラスマン ニブハル・ムブハル レイカー・ランドルフ:連邦軍極東支部指令 サカエ・タカナカ:連邦軍極東支部副指令 ケネス・ギャレット(汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS (汎用)ペレグリン (汎用)アルバトロス (汎用)タウゼントフェスラー (汎用)★レイディバード ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター ヴァルシオーネ グランゾン 旧教導隊レーツェル・ファインシュメッカー/エルザム・V・ブランシュタイン(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一)ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機1 グルンガスト参式:ゼンガー機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ダイゼンガー:ゼンガー機2 クロガネ:レーツェル艦→テツヤ艦 リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール エクサランスチーム★ラウル・グレーデン(声:井上剛) ★フィオナ・グレーデン(声:増田ゆき) ★ミズホ・サイキ(声:鈴木茉莉子) ★ラージ・モントーヤ(声:萩原秀樹)★エクサランス・アージェントファイター ★エクサランス・ストライカー ★エクサランス・フライヤー ★エクサランス・コスモドライバー 研究所、企業関係者、民間人リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) リン・マオ(声:緒方恵美) ユアン・メイロン ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ):マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム:マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル:マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ:テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ(声:佐藤正治):テスラ研顧問 ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ユキコ・ダテ カトライア・F・ブランシュタイン:エルザム(=レーツェル)の妻。故人 トロンベ:エルザムの愛馬 ジャーダ・ベネルディ(声:奥田啓人) ガーネット・サンデイ(声:佐久間紅美)シュッツバルト(黄色):マオ・インダストリー所管 ヒュッケバインMkⅢ・タイプL、ヒュッケバインMkⅢ・タイプR:マオ・インダストリー所管 AMガンナー:マオ・インダストリー所管 ヒュッケバインガンナー(タイプL・タイプR)、ヒュッケバインボクサー(タイプL・タイプR):マオ・インダストリー所管 グルンガスト:テスラ研所管 ★グルンガスト2号機 ヒュッケバイン:マオ・インダストリー所管 ビルトビルガー:マオ・インダストリー所管 ビルトビルガー・タイプL:マオ・インダストリー所管 ビルトファルケン:マオ・インダストリー所管 ビルトファルケン・タイプL:マオ・インダストリー所管 その他(中立の立場・非協力サイド含む)ミツコ・イスルギ:イスルギ重工の新会長 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ※汎用機の一部(戦車・戦闘機等)は元々連邦の機体。また、ノイエDC、アースクレイドル、シャドウミラーは互いに汎用機を融通しあっている。ノイエDCバン・バ・チュン(声:宝亀克寿) アーチボルド・グリムズ(声:山崎たくみ) ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭) リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香) ★ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ(声:中多和宏) ★ムラタ(声:江川央生)(汎用)71式戦車バルドング (汎用)フュルギア (汎用)SF-29ランゼン改 (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32Vシュヴェールト改 (汎用)ソルプレッサ (汎用)リオン・タイプF (汎用)リオン・タイプV (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・カスタム (汎用)★ガーリオン・カスタム(指揮官用) ★ガーリオン・カスタム"無明":ムラタ機 (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)★ヘビーバレリオン (汎用)★ランドリオン (汎用)★シーリオン (汎用)★コスモリオン (汎用)★コスモリオン・タイプF (汎用)★コスモリオン・タイプV (汎用)キラーホエール (汎用)ライノセラス (汎用)★ストーク (汎用)★量産型ジガンスパーダ ★ジガンスパーダ:アーチボルド機 ★ヴァルシオン改・タイプCF:ロレンツォ機 アースクレイドルアラド・バランガ(声:鶏内一也):ブーステッドチルドレン1 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):ブーステッドチルドレン2 オウカ・ナギサ(声:根谷美智子):ブーステッドチルドレン3 アギラ・セトメ(声:真山亜子) クエルボ・セロ(声:遊佐浩二) イーグレット・フェフ イーグレット・ウルズ(声:石田彰):マシンナリーチルドレン1 イーグレット・アンサズ(声:石田彰):マシンナリーチルドレン2 イーグレット・スリサズ(声:石田彰):マシンナリーチルドレン3 ソフィア・ネートラピエサージュ:オウカ機 ベルゲルミル銀:アンサズ機 ベルゲルミル茶:スリサズ機 ベルゲルミル青:ウルズ機 (汎用)ベルゲルミル量産型 インスペクターウェンドロ(声:甲斐田ゆき) メキボス(声:石田彰) ヴィガジ(声:草尾毅) シカログ(声:-) アギーハ(声:大田詩織)(汎用)★ガロイカ (汎用)★ガロイカ・デグ (汎用)★ガロイカ・ナイ (汎用)ガンセクト グレイターキン:メキボス機 ガルガウ:ヴィガジ機 ドルーキン:シカログ機 シルベルヴィント:アギーハ機 ディカステス:ウェンドロ機 シャドウミラーヴィンデル・マウザー(声:梅津秀行) アクセル・アルマー(声:神奈延年) レモン・ブロウニング(声:水谷優子) ウォーダン・ユミル(声:小野健一) エキドナ・イーサッキ(声:鈴木麻里子)(汎用)★量産型ヒュッケバインMkⅡ(シャドウミラー) (汎用)エルアインス (汎用)アシュセイヴァー (汎用)量産型アシュセイヴァー (汎用)ラーズアングリフ (汎用)ランドグリーズ (汎用)★トライロバイト ★ラーズアングリフ・レイヴン:(隠し)ユウキ機 ★ランドグリーズ・レイヴン:(隠し)カーラ機 スレードゲルミル:ウォーダン機 ソウルゲイン:アクセル機 ツヴァイザーゲイン:ヴィンデル機 アインストアルフィミィ(声:水谷優子) シュテルン・ノイレジセイア ★キョウスケ<ベーオウルフ>(声:森川智之)(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート (汎用)アインストアイゼン ペルゼイン・リヒカイト:アルフィミィ機 アインストレジセイア ★シュテルン・ノイレジセイア<最終ボス機> デュミナス一派デュミナス ■OG2.5 ※OG2には登場していない、2.5からの新規参戦組を中心に抜粋 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球連邦サイド地球連邦軍-ART-1:マイ機 グルンガスト零式:リシュウ機 アステリオンAX:アイビス機 アズマ研究所コウタ・アズマ/ファイター・ロア(声:寺島拓篤) ショウコ・アズマ(声:今野宏美) キサブロー・アズマ ロア(声:高木渉)ファイター・ロア コンパチブルカイザー <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>ユルゲン一派・ノイエDC残党ヴィルヘルム・フォン・ユルゲン(声:牛山茂) カイル・ビーン(声:岩田光央) セルシア・ファーム ジジ・ルー リック・ウォン:ウォン重工業社長 マウロ・ガット:バルトールの採用に一枚噛んでいる連邦軍将校 ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ(声:中多和宏) ムラタ(声:江川央生)(汎用)ミロンガ (汎用)バルトール ガーリオン・カスタム"無明":ムラタ機 ヴァルシオン改・タイプCF<最終ボス機>:ユルゲン機 修羅フォルカ・アルバーク(声:松本保典) ???(フェルナンド・アルドゥク)(声:高木渉) アリオン・ルカダ(声:渋谷茂) アルコ・カトワール(声:麻生智久) マグナス メイシス アルティス・タール(声:増谷康紀) ミザル アルカイドヤルダバオト:フォルカ機 ビレフォール:???(フェルナンド機) アガレス:アリオン機 デュミナス一派???(ラリアー)(声:永田亮子) ???(デスピニス)(声:石川恵) ???(ティス)(声:高橋まゆこ) デュミナスヒュポクリシス:ラリアー機 エレオス:デスピニス機 テュガテール:ティス機 <◆参戦バンプレスト作品> シリーズ 作品名 OGシリーズ初出要素 備考 OG1・OG2 OG2.5 オリジナル OGシリーズオリジナル 基本的にOG、OG2と同様 超機大戦SRXシリーズ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スパロボ(旧シリーズ) 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT ★スーパーロボット大戦COMPACT3 全般・フォルカ・修羅勢 等 スパロボ(任天堂携帯機) スーパーロボット大戦A ★スーパーロボット大戦R ・ラウル、フィオナ・エクサランス 等 全般・デュミナス勢 等 スパロボ(その他) ★スーパーロボット大戦Scramble Commander 基本的にOG、OG2と同様 ソーディアン スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー 超機神 龍虎王伝奇 ★スーパーロボット大戦ORIGINALGENERATION THE ANIMATION 全般・ユルゲン・バルトール 等 スパロボ以外(コンパチ) ヒーロー戦記 ★ザ・グレイドバトルシリーズ 全般・ロア、エミィ・コンパチカイザー 等 ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦OGSシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/284.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 スーパーロボット大戦 D タイトル スーパーロボット大戦 D 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A6SJ ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2003-8-8 価格 5800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/285.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 スーパーロボット大戦 J タイトル スーパーロボット大戦 J 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-B6JJ ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2005-9-15 価格 6090円(税込) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1214.html
スーパーロボット大戦 【すーぱーろぼっとたいせん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1991年4月20日 定価 3,980円 プレイ人数 1~2人 判定 なし 特徴 スパロボシリーズの原点パイロット不在など独自要素が多め悪役でも懐柔できる画期的なシステムシリーズでは珍しい通信対戦を搭載 コンパチヒーローシリーズ スーパーロボット大戦シリーズ 概要 あらすじ 特徴 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 その後 HDリメイク版について 概要 複数のロボットアニメのキャラクターが共演するゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』の第1作。 ただし本作のみは『コンパチヒーローシリーズ』の範疇に含まれており同シリーズ初のシミュレーションRPG作品でもある。 このため以後のスパロボシリーズとは毛色やコンセプトが異なっている。 + 参戦作品一覧 マジンガーZ グレートマジンガー 機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 ゲッターロボ ゲッターロボG あらすじ 謎の宇宙怪獣ギルギルガンによって、スーパーロボット達の星は重大なピンチに見舞われつつあった。 ギルギルガンは怪電波を使い、スーパーロボットを次々と操り人形としてしまったのだ。 だが、ここに不屈の精神でその支配を打ち破ったヒーローがいた。 彼は立ち上がった。ギルギルガンに支配されたかつての仲間達を救い出し、再びこの星に平和を取り戻すために。 (HDリメイク版のプロローグより引用。文章自体はGB版もひらがな表記・句読点なしである点を除いてすべて同じ) 特徴 本作は「意思を持ったロボット達が暮らす惑星」が舞台であり、パイロットの概念は存在しない。この惑星を侵略しに現れた宇宙怪獣・ギルギルガンを倒すというストーリーである。 出演作品は、『ガンダム』、『マジンガー』、『ゲッターロボ』の3シリーズのみ。 ガンダム系はユニット数が多いが個々の能力は控えめでビーム兵器が多いため水場には弱め、火力より機動性重視。ゲッター系は変形可能で性能も高めだが初期ユニットが少なく、ゲッターGのワンマンチーム気味。マジンガー系は攻撃力が高く武装の強化を行っていけるが移動力が控えめで空タイプに弱めな傾向を持つ。 コンパチシリーズの1作ということで、パイロットが登場しないため、いわゆる「原作再現イベント」というものは無い。ただし、各ロボットの戦闘中の台詞は、原作のパイロットの台詞を意識したものになっている。 その結果、ジ・Oが自分で「ジオ、なぜ動かん!?」と発言するという珍現象も起こる。 一部、原作のイメージから離れた台詞もある。とりわけテキサスマックは、キャラ付けのために原作パイロットとかけ離れたインチキ外人口調で話す。これはその後シリーズ恒例となり、世間にその設定が定着した結果パイロットのジャック・キングは後のOVA版では本当にインチキ外人口調で話すキャラに変更された。他にも、ゲッターロボが敵を説得する際に「きみ いいからだしてるね。ゲッターチームにはいらないか?」と誘いをかける事は今でもネタにされるほど有名。 ガンダムとνガンダム、ジオングとサザビー、ゲッター1とゲッタードラゴンなどメインパイロットが同じ機体も共演しているがセリフは別々に用意されている。 「戦闘時に各ユニットを代表する原作BGMがかかる」「ユニットの変形」「精神コマンド」「追加武器」などの後に連なる要素がこの時点で既に登場している。マジンガーZのジェットスクランダー装備による飛行形態へのパワーアップも本作時点で既に確立されている。 ゲームシステム まずガンダム・マジンガー・ゲッターの3チームの中から1つを選択し、更にそのメンバーの中から1人を主人公(ヒーロー)に選ぶ。この主人公が倒されると、ゲームオーバー。 主人公のみ、マップ上で特殊能力「精神コマンド」を使う事ができる。選択すると複数のコマンドの中から3種類がランダムで表示され、1つを選んで使用できる。 精神コマンドの使用回数は決まっており、そのマップ中では(裏技を使わない限り)回復できない。 ストーリー的にも主人公のみが強い精神力によって洗脳電波を防いだ設定。 マップは全13面で分岐は存在しない。セーブは1スロット上書きのみで各マップクリア時にしかセーブできない。 自チームの人数が12人に満たない場合、敵ユニットを説得して仲間に誘う事ができる。逆に敵がこちらのユニットを説得してくる事もある。 説得の成功率は、説得する側のレベルと「カリスマ」、説得される側のレベルと「ちゅうぎ」と現在HP/最大HPによって決まる。味方の「カリスマ」「ちゅうぎ」はレベルアップでは変化しないが、アイテムや精神コマンドで増やすことは可能。また、キャラ同士の相性や敵拠点の占領状況も成功率に影響する(詳細は問題点の項を参照)。 因みに、ボスキャラなどの「ちゅうぎ」が0のユニットは原則的に説得不可能だが、瀕死にすれば説得できることもある(唯一、第1話にしか登場しないガラダK7のみ説得不可能)。 説得対象のHPを1まで減らすことが基本だが、説得する味方のレベルが高く、最大HPが高い敵ほど成功率が上がり、終盤ボスであればHP2や3でも説得できることがある(当然、HP1の方が成功率は高い)。逆に説得する味方のレベルが低く、最大HPの低い序盤のボスはたとえHP1にしても説得不可能・困難である。 条件を満たせばラスボスのギルギルガンでさえも説得可能。ただしラスボスの説得に成功するとクリア不可能になってしまう。 ギルギルガン、ピグドロン(*1)といった敵幹部は味方使用時の左向き画像が用意されていないのか、使うとバグ表示(進行には問題なし)になるため「ちゅうぎ」0のユニットは仲間にできないことが前提で設計されていたと思われる。 原則的に仲間にできないはずの「ちゅうぎ」0のユニットが味方しか使用できない変形形態を持っているのは2P対戦モードで味方使用可能だからである。しかしながらそこで登場しないメッサーラにも変形形態があり、設定の齟齬があったと思われる。 味方の場合、仲間の「ちゅうぎ」はヒーローの「カリスマ」を上限としてステージをクリアするごとに出撃メンバーの「ちゅうぎ」が5ずつ上昇する。なお初期の「ちゅうぎ」がヒーローのカリスマを上回っていた場合は、ステージクリア時にカリスマの値まで下がる。 第5話以降は特定ターンになると「てきぞうえんぶたいはっせい!」のメッセージとともに敵ユニットの追加が特定数出現するまで行われる。 増援が発生するポイントにユニットを置けば一旦は止まるが、動かして空けたらまた再開される。 HPが0になったユニットは「戦死」となる。低確率で出現する精神コマンド「愛」を、戦死したマップ中で使わない限り復活はできない。 ユニットによる固有イベント等がないため、主人公以外は倒されても戦力減少のみの影響である。 敵の同種ユニットを説得して仲間にする事ならできる。量産型機体でなくとも戦死すれば特定のマップで一度は敵として出てくることが多い。 ユニットの廃棄はできないため、定員まで仲間がいる時に新たに敵を説得する場合は基本的にこの方法でユニットを減らすことになる。 反撃は武器の射程に関わらず、近接戦闘でのみ可能となっている。 素早さの差が20以上ある相手ならば近接戦闘において再攻撃・再反撃として2回攻撃ができる。 マップ上の特定のマスには、アイテムが隠されている。使用する事で能力をアップできるものと、特定のユニットに新能力を付与するものがある。 これによりダイアナンAがロケットパンチを撃ったり、ガンキャノンがメガバズーカランチャーを使用することも可能。 マジンガーZは初期だと地形適応が陸だが、アイテムでジェットスクランダーを装備すると地形適応が空になる。なおグラフィック上は最初から見づらいぐらいコンパクトなジェットスクランダーが装備された状態である。 敵味方とも自軍ユニットの上を通り抜けることができないため狭い通路で詰まって進みにくくなることがある。そのため味方の進撃の邪魔になったり、逆に敵の侵攻を阻止することができる。 通信ケーブルを用いて、プレイヤーが育てたチーム同士で対戦することが出来る。 以降のSRPG形式のスパロボにおいて、対人戦という概念が導入されたものは『コンプリートボックス』の「バーチャルスタジアム」、『XO』の「スーパーロボット対戦」のみ。SRPG以外だと『リンクバトラー』、『スパロボ学園』、『OG外伝』の「シャッフルバトラー」(カードゲーム形式)、『INFINITE BATTLE』がある。 プレイデータのみならず、あらかじめ用意されたチームを使った対戦も可能。 本来は説得で仲間に引き入れることができないユニットが含まれているチームも使え、中々楽しめる。 ストーリー開始同様倒されると負けになるリーダーを選ぶのだが、弱めのユニットをわざと選び相手の目標を惑わすなども出来たりする。 1人用モードで育てたキャラクターによる通信対戦を実装した初のゲームボーイソフトである。 評価点 「操られた仲間を救出して巨悪を倒す」という、単純ながらよくまとまったシナリオ。 子供にもわかりやすく、ひとつの筋の通ったシナリオとなっており、すんなり世界観に入り込みやすい。 制作陣の原作愛が垣間見れる。 本作発売当時はそれぞれのキャラが原作を意識した台詞を話す作品は珍しく、原作を知るプレイヤーの心をつかんだ。 νガンダムからサザビーなど、一部原作再現シーンを体感できる組み合わせもある。 原則的に(裏技のような要素は用いるが)ほぼすべてのユニットが仲間にできるため、自由なチーム作りができる。 シリーズを通しても、ジ・オ(シロッコ)が普通に仲間になるのは、非常に稀。キュベレイ(ハマーン)やビグザム(ドズル)も裏技で加入させられる。 ガンダムチーム・マジンガーチーム・ゲッターチームの特徴が明確で、特に前半はチームごとに得意なステージ、不得意なステージが異なり、新鮮な気持ちでプレーできる。(中盤以降はだいたい同じような戦術になってしまうが) 例えば、ガンダムチームならさほど労せず倒せる第二話のボス・エルメスは、マジンガー・ゲッターチームでは相性が悪く、苦戦する。 逆に、第三話はガンダムチームにとっては鬼門だが、マジンガー・ゲッターチームはわりとすんなりクリアできる。 敵ユニットにしかない特徴もあり、勧誘の楽しみが豊富。 射程5以上の遠隔武器、移動力8のキャラなどは敵ユニットにしかいない。逆に威力11の武器は敵に回らない『ZZガンダム』の『ハイメガキャノン』と『グレートマジンガー』の『ブレストバーン』(*2)味方のみの特権と言えるだろう。 基本的に、どのキャラを主人公にしてもクリアできるようになっており、好きなキャラでプレイできる。 初期武装が貧弱なキャラは、だいたい強化アイテムで武装をランクアップできるようになっている。 初期能力や武装が貧弱なガンダムなどでも、しっかりとレベルを上げて強化パーツを集中すれば、ラスボスとも対等に戦える。(*3) 問題点 コマンドの仕様が粗削りで、問題が多い。 移動先のキャンセルができない。これは当時の他のSLGと比較しても異例である。途中セーブもないため、操作をミスったらやり直しがきかない。 変形コマンドのキャンセルができず、「ゲッターロボ」で変形コマンドを開くと、必ず他の機体を選択して変形させられる。他の変形可能キャラは、有無を言わさず変形のアニメーションが始まる。 精神コマンドを開いただけで、精神力を消費する。これを知らないと何もしないまま精神力を使い果たしてしまう。 命中率の表示がなく、回避・命中の予測が立てづらい。 精神コマンド「ねっけつ」と「ひらめき」の効果回数が一定でない。 以後のシリーズは1回限りの効果だが本作は3~4ターン持続したりする上、プレイヤーが確認する手段はないためダメージや死活の計算が立てづらい。 終盤のマップが無駄に広い。 アイテム探索のためだけにだだっ広いフィールドを動き回る必要がある。 敵は基本的にこちらに真っ直ぐ突進してくるか全く動かないかの2パターンしかなく、彼我の移動力にもほとんど差がないので、広いマップを戦術的に生かす事も難しい。 キャラごとの個性のバランスが悪い。 チーム間の特徴の違いは明白だが、同一チーム内ではほとんどのキャラが同じようなステータス傾向で、何かに突出したキャラはおらず、単純に強いか弱いかの差しかない。 移動力はほとんどのキャラが6か7で、強いキャラほど移動力が高く、弱いキャラほど移動力が低い。 攻撃射程も、強キャラほど長射程の強力な武器を持つ。また、中盤以降は初期キャラのほぼ全員が射程4になり、個性がなくなる。ZZガンダムとグレートマジンガーのみ射程3(*4)。 初期ステータスが高いキャラほど成長率も高い。 つまり、強いユニットと弱いユニットが明確に決定づけられてしまっており、弱いユニットは普通にレベルを上げるだけではあまり強くならずどんどん足を引っ張ることになる。ただし評価点にもある通り、愛を注げばどのキャラでもちゃんと最後まで戦える。 弱キャラの中で唯一「ガンキャノン」だけ、なぜかガンダムチームの中でトップクラスの成長率を誇るが、初期値が低すぎて結局「F91」の方が強いというオチ。 陸・空・水の3タイプがあるが、水タイプは断トツで不遇で、活躍の機会はほとんどない。 水タイプ用に用意されたらしきマップはあるが、水タイプのキャラじゃなくても普通に活躍できてしまう。 結局、ごく一部のなんでもできる万能キャラが圧倒的に強く、他のキャラを育てる旨味がない。 射程や地形適応はそのキャラの生命線になるため、例えば「ゲッター3」のゲッターミサイルと「ゲッターライガー」のライガーミサイルが射程4で陸・水両方に有効なので、「ゲッター2」(射程3)や「ゲッターポセイドン」(水のみ適応)の立場がない。 敵キャラの中で仲間にして役立つキャラはガンダム系に限定されており、機械獣やメカザウルスは能力が高くない(しかも忠義がやたら高くて説得が困難である)ため、仲間にしてもたいして旨みが無い。 「マジンガーZ」は成長率が突出しており、武装が整ったあとは欠点がほとんどない最強クラスのキャラと化す。また、「グレートマジンガー」は武器の最大射程3で空適応が低い点でマジンガーにやや劣るものの攻撃力最高の二強となる。変形可能な「ゲッターロボG」がそれに続く強さを誇る。 ガンダムチームは初期の素早さが売りだが、他のチームも別に成長率が低くないのが問題。終盤の素早さは、体感ではほぼ同等になるため、攻撃力で劣る欠点が目立つ。 「F91」「νガンダム」あたりが強いが敵ガンダム系で通常仲間にできるキャラで攻撃力・素早さなど各能力値では彼らを超えるキャラもおり、上記他チーム三人のような突出して強いキャラとはいいがたい。 ZZガンダムはハイメガキャノンが威力最高の11だが、バランス調整のためか素の攻撃値が低く抑えられており、攻撃力自体はF91のヴェスバーより1高いだけ。射程3と命中率80という欠点を抱えており、使い勝手はすこぶる悪い。自慢の攻撃力も開始時点ではトップクラスだが伸び率の関係で中盤以降はマジンガーZ、グレートマジンガー、ゲッタードラゴン、ゲッター1には劣る。弱くはないが…。 敵ユニットは基本的にガンダム系編重。おまけに数少ないマジンガー系、ゲッター系はいずれも武装がパッとしないものばかり。 ボスは1話のガラダK7(マジンガー系)と、ラスト4話のギルギルガンとピグドロン(マジンガーとゲッターのクロスオーバー映画)以外全部ガンダム系。 敵ザコもほとんどがガンダム系ばかりで、終盤ではゲッター系のメガ一角鬼やグラトニオスなども出てくるがステータスが弱く、武装も射程の長さや高威力などはなくそれほど特徴のないものばかり。最終話に至ってはすべてガンダム系。 レベルアップに必要な経験値が指数的に増えるのに対し、敵から得られる経験値が追いついていない。 そのため、シナリオが進むにつれ、1レベル上げるのに倒さなければいけない敵の数がどんどん増える。敵の数はそこまで増えないので、中盤以降は複数の仲間で分割するとなかなかレベルが上がらない。 この仕様のせいで、既存の仲間を死なないように育てるよりも随時敵を説得して仲間を使い捨てにしていったほうが簡単に攻略できる。 ほとんどの初期味方ユニットは敵側に特定のLvで登場してくるため、わざと戦死させて説得によって加入させるほうが経験値の効率が良い。 以上の仕様も関係して後半のゲームバランスがかなり悪い。 基本的に主人公1体に経験値やアイテムを集中させる方が簡単に攻略できる。 性能の優れたキャラが主人公であるならば、経験値や強化アイテムをつぎ込んで最強キャラになれば後半は無双できるため非常に効率が良い。 ただし各ステージごとの上限レベルがあり、このレベルに達したキャラはもらえる経験値がその敵キャラのレベル分の1(ほどんどのキャラはレベルがそのまま経験値なので1になる)になる。そのため、余った経験値は他のサポートキャラ1~2体に分配するスタイルが効率が良い。 後半になると、必然的に他のキャラのレベルは遅れていき、終盤は最強キャラ1体以外はステージボス戦の弾除けの囮かアイテム探索ぐらいしかする仕事がない。 ガンダム系の敵キャラも、ごく一部を除けば、攻撃力が低すぎて、強化パーツを集中させるなどしないと、終盤はほとんど戦力にならない。 射程5の武器を持つ「サザビー」のように大変魅力的に見えるユニットでも、わりとすぐに力不足になる。とはいえ正攻法で仲間にできる中で唯一の長射程ユニットであるため無駄ではない。 ただしそのごく一部の中の攻撃力と素早さの高いユニットに関しては味方ユニットを凌駕する実力を持つ者もいる。例えば忠義0ではあるが「クインマンサ」は武器も射程5かつステータスも登場時のレベルも十分と穴のない性能となっている。強化パーツは主人公に優先されがちなため最初から高い実力を持った敵ユニットの説得は有効な戦術である。 複数のキャラに均等に経験値を振ると、上述のようにレベルが思うように上がらず、終盤の難易度が跳ね上がる。下手をすると後述の「ピグドロン」戦でハマる。 終盤のボスの「ピグドロン」が強すぎる。 ほとんどのキャラの攻撃でダメージが全く通らないほど防御が高く、明らかに経験値や強化アイテムを一極集中したキャラがいる前提のバランスとなっている。 同じ種類のユニットを複数仲間にしているとそのうちの1体の経験値・レベルを含む全パラメータがインターミッション後、次のステージ開始直前に全ユニットに適用されてしまうというバグがある。 統一される基準となるユニットは、 ステージ開始直前の時点 で仲間キャラデータの最も番号の若いアドレスのキャラとなる。 これを把握していれば、1体を強化するだけで同種ユニット全員を強化できるので、敵から得られる経験値が少ないことと考え合わせて有効利用できないこともない。 ただし、キャラデータのアドレスはステージ攻略時にプレイヤーの選択次第で書き換えられることがあるため、それを知らないと正確に把握するのがやや難しい。強化するキャラを間違えて、低い方に合わせられると悲惨。 タワーを占拠するとアイテムが手に入ることが多いが、追加武器だった場合、それを取り付ける味方ユニットがいなければ捨てることもできず溜まってしまう。 追加武器はパワーアップアイテムよりも上に来る仕様のため、アイテム選択のときちょっと煩わしい。 かといって、追加武器が手に入るタワーを占拠しないと、敵ボスのHP回復量が大きく、味方のHP回復量が小さいという大きなデメリットがある。 追加武器が邪魔になるのが嫌なら、該当するユニットを説得で引き入れておけば消費できる。不要になったユニットはわざと死なせればメンバーから削除できる。 「ホーミングミサイル」「光子力ミサイル」「メガバズーカランチャー」はそれぞれ複数装備可能機体がおり、ちょうど人数分が手に入る。しかし既に装備させた方にも使用可能で、当然同じ武器を2個装備するということはなく無駄にアイテムを消費するだけになってしまう(*5)。 説得の仕様で、直感で予想しがたい部分がある キャラ同士の相性によって説得の成功率に補正がかかるが、補正のかかり方が予想しづらい。 相性はキャラ個別ではなく、味方キャラはガンダムチームとマジンガー&ゲッターチームの2つ、敵専用キャラは登場作品に関わらず、概ね「言葉を話す(敵一般)」か「話さない(怪獣系)」かの2つの計4つの相性グループに分かれている。 マジンガー・ゲッターチームはお互いに説得成功率が高い(後述の通りゲッターQは例外)が、ぶっちゃけガンダムチームで説得する場合と大差はなく、敵専用キャラの説得にはガンダムチームと比べて大きなマイナス補正が入る。 例えば、ラインX1(敵一般)を説得しようとしたとき、マジンガー系よりも別作品のガンダム系の方がはるかに成功率が高い。(*6) ゲッターQが敵一般グループに入っている。これも原作を考えれば納得だが、ゲッターチームの初期メンバーなので予想するは難しい。敵キャラを説得しやすいがカリスマが20しかないのでほぼ活用できない。 敵専用キャラの中で、しゃべるのに怪獣系の「メカいっかくき」、しゃべれないのに敵一般の「スパルタンK5」、敵専用だがマジンガー&ゲッターチームの「ミネルバX」(これも原作を知らなくても見た目で予想がつくが)といった例外もいる。 上記のようなグループ分けなので、原作のイメージと違ってF91(ガンダムチーム)→ビギナ・ギナ(敵一般)などで特にプラス補正がつくことはない。むしろジ・オ(敵一般)→キュベレイ(敵一般)で大きなプラス補正がつくなど、原作とはかけ離れた相性となっている。 タワーを占拠するごとに説得の成功率が下がっていく タワー1個あたり1割ほど下がる模様。各ステージ3~5個存在するので、最大で5割ほど下がる。 シナリオ上、各地のタワーから怪電波が出て、スーパーロボットたちが操られていることになっており、本来は真逆の設定でないとおかしいので明らかにバグ。 ちなみに、タワーの補正は忠義0のキャラの説得には影響しない。 F91とZZガンダムが敵として登場しない。 最初のチーム選択でガンダムチーム以外を選んだ場合、仲間にする機会が一切ない。(*7) こちらはそれほど気にならないが敵は一切変形をしないため、ゲッター2、ゲッター3、ゲッターライガー、ゲッターポセイドンは敵として出現しないことになる。 通信対戦と相性の悪いシステム セーブデータが1つしかない上にシナリオは一方通行。チームを再編成したければデータを消してやり直すしかない。 裏技(バグではなく、意図的な隠しコマンド)として精神コマンドを無限使用可能。「特訓」によってステータスを無制限に強化できる。 限られたアイテムや経験値をどう割り振って最強チームを作るかという戦略性が裏技のせいで台無しになっている。 対戦ではオリジナルチーム枠が1つしかなく、一方が選ぶともう一方が選べないので、お互いに育成したセーブデータ同士で直接対戦ができない。 総評 コンパチヒーローシリーズとしては初のシミュレーションRPGであるからか、システムは非常に粗削りで、SRPGとしての戦略性にもかなり問題がある。 しかし「複数のロボットアニメのロボットが共演して共に戦うSRPG」というコンセプト自体は大いに高い評価を得た。 のちのスパロボシリーズに慣れ親しんだ人は、「シリーズの原点として」というよりも、別のゲームとして新鮮な気持ちでプレイできるだろう。 余談 一部のユニットの武装名が原作とは異なっている。 たとえばZZガンダムは本来は通常のビームライフルではなくダブルビームライフルを装備しているが、本作では「ビームライフル」名義。最大12文字の武器「かくさんメガりゅうしほう」があるので、文字数制限は関係ない。 アフロダイAとダイアナンAの初期装備に「ミサイル」があり、これは後に追加装備で「光子力ミサイル」にパワーアップできる。しかし原作の設定上ではビューナスA同様最初から「光子力ミサイル」を装備しており、「光子力を使用していないただのミサイル」を搭載したことはない。 その後 1991年には続編となる『第2次スーパーロボット大戦』がファミコンで発売された。シナリオ上は本作との繋がりはほぼ存在しない。 本作と同じSRPGではあるが、「原作アニメ同様に人間が操縦するロボットが戦う」というコンセプトに変更され、システム面もほぼ一新されたことで、本作とは全く異なるゲームに変化した。 この『第2次』以降は『コンパチヒーローシリーズ』ではなく『スパロボシリーズ』として独立することになる。 2012年に発売された『第2次スーパーロボット大戦OG』において、本作のマップBGMが『THE FIRST SRW』という題名でリメイクされて使用された。 下記のHDリメイク版や『30』にもそのまま使用されている。 HDリメイク版について 2014年、PS3・PS Vita用のHDリメイク版が配信。実に20年越しのリメイクであり、ファンを大いに驚かせた。 『第3次Z時獄篇』(2014/4/10発売)の初回特典として、発売日前に無料でダウンロード可能だった。 2024年3月頃に事前告知なしでダウンロード販売が終了した(*8)。パッケージ版の販売はないので、現在は新規で購入できない。 敵ユニットの説得やアイテム探索などGB版独自のシステムはほぼそのまま残したうえで、現行のスパロボの一部システムを搭載したことでGB版の問題点の多くが解消されている。 追加・変更点は以下の通り。 シナリオ・演出面 GB版のシナリオを第1章として扱い、宇宙マップを含む第2章が追加された。第1章はシナリオの流れは同じだが、一部マップの敵が変更されている。 第2部の宇宙マップ追加に伴い、武器の適正に宇宙(宇)が追加された。 「2」繋がりからか、第2部のマップでは『第2次』のマップBGMのリメイク版が使用されている。 各ユニットの戦闘時や説得時のセリフがより個性的になった。原作のパイロットのセリフもより多用されている。 前述したゲッターロボの説得時のセリフは、形態によってセリフが微妙に変わるという凝り様。 特定の組み合わせで戦闘・説得を行った時の台詞が特殊なものになる。こちらも原作を意識したものが多いので、様々なユニットで試行錯誤する価値がある。 ジオン系MSがガンダム系MSと戦う際に「白い奴」と呼ぶスタンダードなものや、百式やサザビーでキュベレイを説得した時の台詞が『F完結篇』でハマーンを仲間にした時の内容になっているというマニアックなものなど、種類は豊富。 システム面 追加参戦した版権作品は無いが、フルアーマーガンダムやボスボロット等、既存の参戦作品から新規ロボットが追加された。 スパロボプレイヤーにはお馴染みであろうオリジナルロボットも新規追加され、第1章をクリアすると仲間にできるようになる。 精神コマンドの仕様変更 精神コマンドの種類が追加・変更され、概ね現行のスパロボと同じものになっている。特に「てかげん」(*9)の追加はギリギリまで削って説得する際にありがたい。また主人公専用精神コマンド「跳躍」(*10)が新規追加。 主人公以外の味方も3つの固有の精神コマンドが使えるようになった。これにより「突撃」(*11)による強襲役、適応空+「加速」(*12)によるアイテム回収役など、各ロボットの個性がより強調されている。 主人公は固有のものに加えて主人公専用精神コマンドが毎ターンランダムで選択欄に3つ出現するため、合計6つ使えるようになっている。 メニューを開いた時点で精神力が減少する不便な仕様は勿論廃止されている。 精神コマンドに関する裏技は「主人公のみ1マップにつき1回だけ、使用回数を消費せず好きな精神コマンドを使用できる」という内容に変更された。コマンドもGB版を意識したものになっている。 GB版だとユニットの武装の数は最大3個だったが、本作ではその制限がなくなった。高威力の「突撃」が追加されたウェイブライダーなど、武装が増えてGB版より使いやすくなったユニットも多い。 能力アップアイテムの種類が増加した一方、アイテムによる武装追加・変更が廃止された。 なおマジンガーZは最初からジェットスクランダー装備で地形適応が空になっている。 「ピグドロン」の名前が原作同様「ピクドロン」に直っている。 マップ上の中断セーブ、戦闘時の命中率表示・戦闘アニメON/OFF・反撃行動の選択など、現行のスパロボと同じシステムの一部が導入された。 残念ながら中断メッセージは存在しないため、セーブ後ゲームをやめる選択をするとタイトル画面に直行する。 本拠地に陣取っているユニットや、ギルギルガンやピクドロンなどのボスユニットは、GB版と同様の条件を満たして説得しても絶対に仲間にならなくなった。 説得失敗時の台詞がGB版で説得可能だったことを意識した内容になっていることも。ちなみにギルギルガンかピクドロンを一度でも説得するとトロフィーが獲得できる。 ステージクリア後のインターミッションで、仲間にしたユニットを任意で離脱させることができるようになった。離脱時にユニットごとに固有のアイテムを残していくので、不要なユニットも無駄になりにくい。 プレイヤー2人による対戦プレイは廃止され、一人プレイ専用となっている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9311.html
今日 - 合計 - 新スーパーロボット大戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時09分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1563.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦Aの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時20分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1564.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦Dの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時20分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8261.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 スーパーロボット大戦 α タイトル スーパーロボット大戦 α 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02636 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2000-5-25 価格 6980円(税別) タイトル スーパーロボット大戦 α LIMITED EDITION 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02528 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2000-5-25 価格 9800円(税別) タイトル スーパーロボット大戦 α PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91408 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2001-11-22 価格 2200円(税別) 【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 スーパーロボット大戦 α for Dreamcast タイトル スーパーロボット大戦 α for Dreamcast 機種 ドリームキャスト 型番 T-20602M ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2001-8-30 価格 7800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 プレイステーション ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3118.html
書きかけ スーパーロボット大戦EX スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦Z 新スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第3次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦